wenn ich mich mit einem Förster getroffen habe

Wem gehört ein Wald? Wer soll einen Wald verwalten? Wie soll man einen Wald verwalten? Vor ein paar Tagen habe ich eine Chance bekommen, mit einem Förster zusammenzuarbeiten. Dank der guten Zusammenarbeit hat er mir etwas von seiner Arbeit als Förster erklärt. Förster planen, organisieren und lenken sämtliche Arbeiten im Wald, angefangen von der Pflanzung der Bäume, über die Waldwegeunterhaltung bis hin zur Pflege junger Bestände und zum Holzeinschlag. Außerdem sind Förster schnell vor Ort bereit, wenn es Probleme im Wald gibt. In Deutschland denke ich immer, dass die Menschen, die im Wald arbeiten, ein starkes Verantwortungsgefühl haben.

森は誰もモノ?誰がどのように管理すればイイの?

先日、アウクスブルクのフォレスターと一緒に仕事をする機会がありました。フォレスターとは、大体は公的立場で森林管理を仕事として担当している人です。例えば、木を植えて、動物に食べられないように保護して、明るい森になるように間引きして、大きくなったら切って、また植えて、、、というような計画を立てるのも仕事です。また、なにか災害が起こり、森が壊れたときはフォレスターが動きます。

森は自然そのもので、木材として使うだけではなくて、色んな役割があります。水を蓄えてきれいにしたり、暑い日には涼しい森の中で休むこともできます。そんな役割も考えながら、森を管理していくことは大変なことです。

ドイツではいつも思うことですが、フォレスターに限らず、大抵の森を扱う仕事をする人は、森林を管理するという責任感があり、それに対する義務を裏付ける社会的仕組みや社会的状況が明確であると感じ ます。簡単に言えば、フォレスターは森の仕事をする人、専門家であることは自他共に認識されていて、信頼するのは当然だということ。私がこれまでに出会ったドイツのフォレスター達は、みんな責任感が強く、その 社会的役割もはっきりしているため、しっかり自分の意見を持っていました。森林所有者や市民もそんなフォレスターを信頼し、安心して専 門家に森を任せているという雰囲気を感じます。

ただ、日本では非常に評価が高いフォレスターも完全ではなく、苦手なことや気の合わない人もいます。ひとりでダメなら複数で取り組む、ただ、個性を忘れずに、やってみてできなかったらあやまる。

そんな人間くさいところにすごく好感を覚えます。1

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Alles Gute zur Hochzeit, mein Freund.

Alles Gute zur Hochzeit. Schönes Wetter, eine Stadt voller Erinnerungen, fröhliche italienische Atomsphäre. Es war eine schöne Hochzeit in Augsburg. Ich wünsche euch von Herzen viel Glück!

気持ち良い天気、思い出深い街、賑やかなイタリアの雰囲気に包まれ、今週末は素晴らしい結婚式に出席しました。夫婦となった2人を心からお祝いします。

schon wieder Alpen / アルプスに再び

ドイツに帰ってきました。

今回は一ヶ月ほどの滞在になりますが、研究上とても重要な期間になります。
前回の滞在は森林組合での研修でしたが、今回はその森林組合を中心に学術的な調査をしたいと思います。
詳細は結果がでてから書きましょう。
 
久しぶりのアルプス、Wallberg(1722m)に登ってきました。
Tegernseeの南に位置するソリすべりで有名?な山です。
Wallberg 2013
雪がしんしんと積っています。
この後、3時間かけて頂上付近に到着し、ソリに乗って雪山を降りていきました。 
 
よし、がんばろう。
 

2012 Abschiedsabend der beiden Jugenddelegationen aus Nagahama und Amagasaki / 2012年長浜市・尼崎市青年使節団お別れ会

先日、滋賀県長浜市と兵庫県尼崎市からアウクスブルク市にお客さんが見えました。
2012年の青年使節団のみなさんでした。
団員は教育委員会や市職員や学生など、全員で20名ほど。
アウクスブルク市は長浜市・尼崎市と1959年から姉妹都市として交流しています。
その原点はディーゼルの技術を日本に伝えたヤンマーの創始者にあります。
毎年、どちらかの使節団が現地に派遣され国際交流をしています。
  
2012年は長浜市・尼崎市がアウクスブルク市を訪問しました。
8月末から一週間ほどの滞在で、学生は現地の家族にホームステイします。
私も滋賀県出身で研修生ということでお別れパーティに参加させてもらいました。
お別れパーティはモーツアルトハウスのすぐそばのパーティハウスで行われました。
綺麗に装飾されたテーブルでドイツ料理をいただきます。

  
アウクスブルクの市長さんも会場を訪れ、挨拶をしました。

 
こちらは使節団の団長さん。

 
そしてこちらは前回アウクスブルク市から日本へ訪問したときの団長さん。

 
学生たちからはお世話になった家族とドイツの人達にお礼をこめて、自分たちの故郷の紹介やゲームなどを披露しました。

 
こちらは独日協会の会長さんとホストファミリーとして3人の学生をお世話したポールさん夫婦。

 
こちらは長浜市青年使節団のリーダーさんです。

 
美しい花もこの交流の場を引き立たせます。

 
賑やかなパーティは夜遅くまでありました。
学生たちはとても明るく元気をたくさん分けてもらいました。
彼らと話していると自分は少し大人になったのかなと考えることもありました。’(それともただ老いただけ?)
公私ともに長浜市の方とは今後もお付き合いがありそうです。
ちょっと前までは国際交流とは全く関係のない生活をしていましたが、こんな人と人との付き合いも良いものです。
 
「パイオニアであれ」
 
ですね。
 

Dinner im Ratskeller mit internationalen Rechtsanwaltskammer / 国際弁護士さんとの夕食会にて

昨日は珍しいお客さんがアウクスブルクに来られました。
 
日本弁護士会の先生方が刑事事件の先進事例?調査としてドイツに来られました。
私も縁があって初日の会合に参加させていただきました。
特に刑事事件の法律については全くの門外漢なので分からないことばかりですが、とても新鮮です。
 
お話もとても興味深かった。
先進国で死罪を執行しているのは日本とアメリカだけだそうです。
ドイツでは死罪はありません。
日本には過去に4度、後ほど覆された判決があるそうです。
本当は無実なのに有罪として人生を終えるのはどんな気持ちなんでしょう。
それは絶対にあってはいけないことですね。
現在では、DNA鑑定の技術が発展してきていて大きな間違いはなくなってきているそうです。
アメリカでは日本とは比べものにならないほど、桁違いにそのような事例があるようです。
確かに、自分が刑事事件になるほどの事件に巻き込まれる可能性はゼロとは言えません。
家族が不意の事故で被害者になるかもしれません。
人生を揺るがすほどの事件が自分の身に起きたとき、どうやって乗り越えていけばいいのか、はたして乗り越えられるのか。そんなときに、弁護士のみなさんがおられるのですね。
分野は違えど、調査や研究を通して少しでも今よりも前に進むために頑張っておられました。
とても勉強になりました。
 
帰りにある先生はこう言っておられました。
人生はたった一度だけ。
長年、色々な人の人生を見てきたけど、夢中になって頑張る人は本当に良い。
新しいことに挑戦することも輝かしい。
海外で学ぶこともまたしかり。
すごく深い、説得力のある言葉に感じました。
だからこそ、今だからこそできることをしようと思いました。
 

Japanisch Stammtisch in Augsburg 2012Juni / アウクスブルク日本人飲み会

昨日は久しぶりにStammtischに行きました。
Stammtischとは常連や常連のテーブルのことを指しますが、簡単に言えば「集まり」のことです。
アウクスブルク周辺に住んでいる日本人、日本に興味があったり日本語を学ぶドイツ人などが集まって飲み会をします。
 
今回はかみつキッドがよく参加していた2年前に比べ、日本人がたくさんいました。
初めてお会いする方ばかりでアウクスブルクにもこんなに日本人がいたんだな、と改めて実感しました。
みなさん、それぞれ目的があってドイツに滞在しておられます。
 
ドイツでドッグトレーナーの経験を積み、日本のペット事情を変えたいという大きな目標がある方がいました。
日本では毎年7万頭の殺処分件数があるのにドイツには全くないらしいです。
ドイツの犬は、よく散歩のときにはリードをはずしながら一緒に歩いています。
私も以前からその日本とドイツの違いはよく感じていました。
なぜこんな日本とドイツで犬との過ごし方に違いがあるのか、非常に興味深いことです。
 
また、画家を目指しドイツで絵の勉強をしている女性もいました。
絵のことはニューヨーク、ロンドン、そしてドイツが進んでいるらしいですね。
10年ほど前から絵を学ぶために渡独する日本人は増えてきているそうです。
 
みなさんの夢や意気込みを聞いて、自分も頑張らなくてはと良い刺激を頂きました。
 

Ein Spaziergang in den Wald / 森の中の散歩にて

「どうした!?とり!!」
 


 
森を散歩をしていたら、水溜りにはまりなぜか飛ばない鳥が一羽。
ちょっと弱って震えていたので太陽がよく当たる木に置いてやりました。
おそらくDrosseln-Amsel(ツグミ科クロウタドリ)のお子様だと思われます。
なんとヨーロッパが中心で日本には分布していないようです。
そして卵が緑色らしいです。
 
ここアウクスブルクには街のすぐそばに森がいくつかあります。
これはアウクスブルクだけではなく、ドイツの他の都市でもよくあります。
一般的に、都市や都市で生活している人の居住地域の周辺にある森林を「都市近郊林」というそうです。
 

 
晴れた日はちょっと日光浴に、暑くなれば森の中で森林浴を、遊ぶことも学ぶこともこの場所でできます。
犬と散歩する家族、もちろん犬のリードはありません。
ランニングなどの運動もベンチで寝ながら本を読むこともみんな自由です。

植物の特性を活かし動物達も生き生きしなおかつ人もくつろげる森林。
その森林管理のバランス感覚、それもドイツの魅力のひとつではないでしょうか。