Forstökonomisches Kolloquium von der TUM / ミュンヘン工科大の森林経済セミナーにて

ミュンヘンの森林経済?セミナーに参加しました。
 
ミュンヘン工科大学の先生が主催しているセミナーです。
毎年この時期に開催し、今年で44回目だそうです。
研修をしていた森林組合のボスが紹介してくれました。
まだ会ってもいないのに「セミナーがあるから発表してくれない?」という急なお誘いを頂き、帰国間近にも関わらず急いで発表の資料をつくりました。
いやー、まいった。大変だった。
準備は前日の深夜まで及びましたが、なんとかできました。
当日、9時からセミナーは始まるのでそれに合わせて朝早くからアウクスブルクを出発しました。
 
ところが、
 
Freising駅からバスに乗ろうとしたら、バスの人が「歩いたほうが早いよ」という甘い言葉に負けて歩いてしまい、気づいたら完全に迷子になっていました。
ォィォィ!(´゚∀゚`ノ)ノ
 
結局1時間半も遅れてセミナーハウスに到着しましたが、いや、ホント、疲れた。。。
 

セミナーハウスは街中にありましたが、静かで綺麗な建物でした。
今日からここを拠点に3日間、発表や報告会や視察が行われます。
かみつキッドの場合は帰国の準備があるので2日間だけの参加にしてもらいました。
セミナーにはドイツ国内だけではなく、オーストリアやハンガリーなどからも先生方が来られていました。
ゲッティンゲン、ハンブルク、ドレスデン、ウィーン、ハンガリーなどです。
 
さあ、さっそく中に入ろう。

お、見つけた。なんて簡単なビラだ。
 

誰だこれは?イタリア人?
おっと、こんな写真を撮ってる場合じゃない。
早く会場に行かなきゃ。
 

 
皆さんホントに熱心です。
しかし、難しいドイツ語をスラッと言いますね、この方たちは。
 

ヨーロッパの先生方を前にこの未熟者が何を発表すればいいのか色々と悩みましたが、日本の林業のこれまでとこれからについて簡単に紹介することにしました。もちろん震災の影響のことも。
緊張しながらもなんとか発表を終え、ホッと一息。
あとから感想を聞けば、しっかり理解してもらえていたようです。
良い質問もたくさん頂きましたが、上手く答えることができなくホントに申し訳ない。
もっと精進します。
 
これからのためにもこのセミナーに参加できてよかったです。
目指すべき目標が目の前にあるとやる気も溢れてくる感じがします。
今はとにかく、もっと林業や環境に関する知識と経験を、もっと語学能力を勉強する必要があります。
あせらずじっくり確実に、そして楽しんで。
 

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