Eine Geschichte von meinem Traum ひとつの夢のお話

『たとえばもし』

比良山系を登るとこんな道があるとします。

山の中の森は針葉樹も広葉樹も色んな種類の木々が植生しています。
光環境もちょうど良いです。
シカやキツネも時々顔を見せます。
 

もちろん、山道なので狭い道もあります。
 
そしてこんな大きな道も。

平日は山や森で仕事をする人達が主に利用し、休日になるとマウンテンバイクで登るグループ、犬と一緒に登る家族、山でトレーニングするスポーツマン、色んな人たちが色んな目的でこの道を行き交います。
 
頂上まで登ると、そこには山小屋があります。

頂上から見る眺めは本当に素晴らしい。
 
琵琶湖は太陽に反射して輝いてみえます。

 
そんな景色を見ながら、山小屋で乾杯。おいしいケーキも。

 
夕方の山小屋からの景色も素晴らしいものです。

夜には小さな野外コンサートがあって、美しい山と湖を背景に音楽が流れます。
 
 
そんな山が滋賀県にあったらどうでしょう。
きっと、かみつキッドは登りに行きます。
日曜日に家族でお弁当を持って登ってみてはどうでしょう。
好きな人と楽しい時間を過ごすデートコースにしてみてはどうでしょう。
琵琶湖が見える山で子供たちが自然探検してみてはどうでしょう。
気持ちの良い山は人を魅了します。
きっと、たくさんの人が山に登り、この場所をもっと好きになり、自然を心から意識するようになると思います。
 
なぜ、滋賀県にはそんな素敵な山が少ないのか。
なぜ、ドイツには素敵だと思わせるような山が多くあるのか。
 
山の状態は林業に深く関わりがあります。
今の林業経営では採算のとれない森林、林業への魅力をなくす森林所有者、森林や林道の整備不足、獣害と呼ばれる野性動物たち、課題はたくさんあります。
また、森林には災害などから私たちを守ってくれる公益的機能もあります。
 
国が違うから、制度が違うから、地形や気候が違うから、だけで終わらせていいのか。
どこにいても人と森の付き合い方は時代とともに変わります。
今の人々は山と森になにを望んでいるのか。
将来の人々は私たちが残す山と森をどう思うのか。
山と森は人とどう付き合いたいのか。
実はドイツの山と森の付き合い方にそのヒントがある、とかみつキッドは密かに思っています。
これは理屈ではなくて直感に近いのです。
滋賀県には滋賀県の素敵な山の姿があるのでは、と。
かみつキッドは、そんな魅力的な山を歩きながら、琵琶湖を一望しながら、好きな人と話しながら、おいしいものを食べながら、音楽を聴きながら、過ごしていけたらと思っています。
 
はたして、どうすればそれが実現できるのか。
 
これはひとつの夢のお話です。
 

4 thoughts on “Eine Geschichte von meinem Traum ひとつの夢のお話

  1. 夢だけど。
    そんな山があって、かみつきさんが教えてくれた山なら、オレも夢の一つに加えたい。
    敢えて海外に行かなくても、きっとそれは味わえるよね。

    ずっと前から、アラスカに行きたかった。アラスカにはアラスカの自然があって、どうしても死ぬまでに行かなきゃいけない気がしてたんや。でも最近思い始めたのは、「じゃあ日本の自然ってどうなってんのかな?自分が知らないだけで、実は素敵なところもあるのかもしれないなぁ。」と。

    結局アラスカに行くことは自分にとっては、自分の中の「ほっこりさせてくれる(だろう)場所」に身を置きたかったから。もし、それが日本で、しかも大好きな滋賀県でできたなら、素敵やなぁって思いました。

    オカザ

    1. okaza
      アラスカか、いいなそれ。
      いやいや日本にも良いとこいっぱいありますよ。
      身近になかったら作ればいいねん。
      簡単に言ってるけど難しいことよね。
      だけど、そのために考えて行動をすることに価値があるんですねきっと。

  2. 一瞬、滋賀ってか比良山系にそんな素敵な山小屋があるんかと思ってしまった(*´Д`*)

    1. パンテーンさん
      本当にあったら素敵じゃない??
      チャンスがあればぜひ作ってみたいものですね。
      もちろん、パンテーンさんもメンバーに入ってますよ。

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