Dinner im Ratskeller mit internationalen Rechtsanwaltskammer / 国際弁護士さんとの夕食会にて

昨日は珍しいお客さんがアウクスブルクに来られました。
 
日本弁護士会の先生方が刑事事件の先進事例?調査としてドイツに来られました。
私も縁があって初日の会合に参加させていただきました。
特に刑事事件の法律については全くの門外漢なので分からないことばかりですが、とても新鮮です。
 
お話もとても興味深かった。
先進国で死罪を執行しているのは日本とアメリカだけだそうです。
ドイツでは死罪はありません。
日本には過去に4度、後ほど覆された判決があるそうです。
本当は無実なのに有罪として人生を終えるのはどんな気持ちなんでしょう。
それは絶対にあってはいけないことですね。
現在では、DNA鑑定の技術が発展してきていて大きな間違いはなくなってきているそうです。
アメリカでは日本とは比べものにならないほど、桁違いにそのような事例があるようです。
確かに、自分が刑事事件になるほどの事件に巻き込まれる可能性はゼロとは言えません。
家族が不意の事故で被害者になるかもしれません。
人生を揺るがすほどの事件が自分の身に起きたとき、どうやって乗り越えていけばいいのか、はたして乗り越えられるのか。そんなときに、弁護士のみなさんがおられるのですね。
分野は違えど、調査や研究を通して少しでも今よりも前に進むために頑張っておられました。
とても勉強になりました。
 
帰りにある先生はこう言っておられました。
人生はたった一度だけ。
長年、色々な人の人生を見てきたけど、夢中になって頑張る人は本当に良い。
新しいことに挑戦することも輝かしい。
海外で学ぶこともまたしかり。
すごく深い、説得力のある言葉に感じました。
だからこそ、今だからこそできることをしようと思いました。
 

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