zum Himmel über Deutschland aufblicken / ドイツ上空から空を見上げる

今日でドイツともお別れです。
今回のドイツ滞在も実り多き素晴らしい旅でした。
 
今年の目標のひとつ、「海外研修を無事に終えること」は達成できました。
10月からはまた大学院に復学する予定です。
研修で学んだことをより吟味し、しっかり形に残したいと思います。
次は日本でしなければいけないことを頑張ります。
 

 
次のステップがまた楽しみです。
 

Forstökonomisches Kolloquium von der TUM / ミュンヘン工科大の森林経済セミナーにて

ミュンヘンの森林経済?セミナーに参加しました。
 
ミュンヘン工科大学の先生が主催しているセミナーです。
毎年この時期に開催し、今年で44回目だそうです。
研修をしていた森林組合のボスが紹介してくれました。
まだ会ってもいないのに「セミナーがあるから発表してくれない?」という急なお誘いを頂き、帰国間近にも関わらず急いで発表の資料をつくりました。
いやー、まいった。大変だった。
準備は前日の深夜まで及びましたが、なんとかできました。
当日、9時からセミナーは始まるのでそれに合わせて朝早くからアウクスブルクを出発しました。
 
ところが、
 
Freising駅からバスに乗ろうとしたら、バスの人が「歩いたほうが早いよ」という甘い言葉に負けて歩いてしまい、気づいたら完全に迷子になっていました。
ォィォィ!(´゚∀゚`ノ)ノ
 
結局1時間半も遅れてセミナーハウスに到着しましたが、いや、ホント、疲れた。。。
 

セミナーハウスは街中にありましたが、静かで綺麗な建物でした。
今日からここを拠点に3日間、発表や報告会や視察が行われます。
かみつキッドの場合は帰国の準備があるので2日間だけの参加にしてもらいました。
セミナーにはドイツ国内だけではなく、オーストリアやハンガリーなどからも先生方が来られていました。
ゲッティンゲン、ハンブルク、ドレスデン、ウィーン、ハンガリーなどです。
 
さあ、さっそく中に入ろう。

お、見つけた。なんて簡単なビラだ。
 

誰だこれは?イタリア人?
おっと、こんな写真を撮ってる場合じゃない。
早く会場に行かなきゃ。
 

 
皆さんホントに熱心です。
しかし、難しいドイツ語をスラッと言いますね、この方たちは。
 

ヨーロッパの先生方を前にこの未熟者が何を発表すればいいのか色々と悩みましたが、日本の林業のこれまでとこれからについて簡単に紹介することにしました。もちろん震災の影響のことも。
緊張しながらもなんとか発表を終え、ホッと一息。
あとから感想を聞けば、しっかり理解してもらえていたようです。
良い質問もたくさん頂きましたが、上手く答えることができなくホントに申し訳ない。
もっと精進します。
 
これからのためにもこのセミナーに参加できてよかったです。
目指すべき目標が目の前にあるとやる気も溢れてくる感じがします。
今はとにかく、もっと林業や環境に関する知識と経験を、もっと語学能力を勉強する必要があります。
あせらずじっくり確実に、そして楽しんで。
 

Jupiter impact / 木星に衝突!?

木星に天体が衝突!?

木星になにか衝突し、小規模の爆発を起こしたそうです。

惑星の順番の覚え方といえば、水金地火木土天海冥が有名ですが、ドイツ語でも覚え方があるようです。ちなみに冥王星はもう惑星ではないですが。

Mein Vater Erklärt mir jeden Sonntag unsere neun. (Planeten)

Merkur Venus Erde Mars Jupiter Saturn Uranus Neptun (Pluto)

冥王星が入っていない新しい?バージョンはこちら。

Mein Vater Erklärt mir jeden Sonntag unsere Nachthimmel.

ドイツ語のほうが面白いですね。

Beitrag im Bayerischen Rundfunk von einem japanischen Waldpraktikant / 日本人の林業研修生とバイエルン放送

バイエルン放送に取材されたときのラジオが公開されました。

以前、このブログでも取材されたときのことを書きました。
こちら→

ビーアールが来る!! / Der BR kommt !!

半日くらい取材を受けていましたが、なんと放送は2分半ほど。
しかもかみつキッドが話した研修することになった成り行きや目的については軽く飛ばされていました。ちょっと悲しいです。


まあ放送時間はどうでもよくて、こんなふざけた輩でも取材して頂けることは光栄なことです。
これを励みに人の役に立てるように頑張りたいと思います。

auf einem Konzert in Füssen / フュッセンの音楽会にて

その日は豪雨でした。
先日、青山学院大学のオーケストラがフュッセンにやってきました。

独日協会からのお誘いでチケットを頂きました。
曲目はワーグナー、モーツァルト、シベリウスで日本人のピアニストによる協奏曲もありました。
なぜシベリウスなのか、少し疑問ですが。
日本の「さくら」がよかった。
やっぱり日本の曲は情緒あふれていますね。
日本人だからなおさら感じるのかもしれませんが。

夜遅くになってしまったので、独日協会の会員さんのはからいでホテルに宿泊させていただきました。
会員さんはホテルのオーナーであり日本人ピアニストの旦那さんです。
なんでもフュッセンで一番大きなホテルだとか。

翌日、天気は良くなり朝ごはんもご馳走になりました。
昨日は豪雨だったのでレヒ川は濁流してました。

フュッセンの街を通り駅に向かいます。
平日なので通りに人影はわずかしかありません。

クレモナ展があったのですね、でも昨日で終了。行きたかった、、、。・゚・(ノД`)・゚・。

葉も色づき始めています。

もう季節は変わり秋になろうとしています。
かみつキッドも次のステップに移る準備をしなくては。

vom Laber zum KÄSEKUCHEN / ラーバーからチーズケーキを目指して

今週のなんちゃって登山はOberammergauのLaberに行きました。

オーバーアマガウは10年に一度の受難劇でも知られる世界的有名な町です。
天気も良く、今日は最高の登山日和です。
街を通る小川も透き通る美しさ。

今日はゴンドラで頂上まで登り、エッタールの街に歩いて降りるコースです。
エッタールにはおいしいチーズケーキがあります。
それを目指して頑張ります。

日曜にも関わらず街に人がたくさんいます。
花で飾られた家並みも美しい。

オーバーアマガウのマッターホルンと呼ばれるKochelも美しい。

駅から街を突きぬけ散歩道を通り登山駅を目指します。
この家は自然に溶け込むような雰囲気がありますね。

広葉樹の色が変わり始めています。
もう夏が終わるのですね。

ゴンドラ駅は少し混んでいましたが、30分ほどで乗ることができました。
Laberの頂上1684mまでゴンドラで登ります。

頂上付近では見渡す限りの自然パノラマが広がります。
本当に今日は良い天気ですね。

ここからエッタールの街まで歩いて降ります。おそらく3時間ほど。

下に見えるのはエッタールの修道院です。

竜胆も綺麗に咲いています。
もう秋なんですね。

林道も綺麗に整備されています。
ドイツの林道は真中を盛り上げ少し山のように作られています。
流れる水を両端に逃がし、林道の耐久性をあげています。

エッタールの近くには登山者の疲れを癒す足湯ならぬ足水が設置されています。
街を眺めながらゆっくりとくつろぎましょう。

つ、つめたい。

頑張って一回りしますが、、、

こうなります。

9℃の天然水がこんな冷たいなんて知らなかった。
しかし、この冷水で疲れた足もすごく楽になりました。

この道を降りればエッタールの街です。

さあ、おいしいチーズケーキを頂きましょう。
この大きさで2ユーロほど。なんて安い。そしておいしい。

今日は登山に加えてなんちゃってメンバーの誕生日会があったので、ミュンヘンに戻りおいしい中華でお祝いパーティをしました。なつかしい人達にも会えて楽しいひとときを過ごすことができました。

Weiße Bergtour über Herzogstand-Heimgarten / どこまでも白い登山-ヘルツォークシュタント・ハイムガルテン

昨日のなんちゃって登山はHerzogstand-Heimgartenを経由してOhlstadtまで歩きました。
 

 
天気はあいにくの空模様です。
Walchenseeまで列車とバスを乗り継いで、Herzogstandのゴンドラに乗ります。
Heimgartenまで尾根づたいを歩くコースです。
総距離は15キロありました。
 
天気が悪く、雲と霧に覆われてなにも見えません。
せっかくの尾根コースなのに少し残念です。
山頂付近は本当に寒かった。
気温は6度でした。
男5人(おじさん?)と副会長でのある意味蒸し暑い登山はとても楽しかった。
むしろ男がたくさんいると楽しい。
夕御飯にはいつもどおりミュンヘンまで戻り、ラーメン匠でおいしいチャーシュー丼を頂きました。
  
もうすぐ今回のドイツ滞在も終わりに近づいています。
登山もあと1,2回でしょう。
残りの滞在も有意義なものにしたいと思います。
 

2012 Abschiedsabend der beiden Jugenddelegationen aus Nagahama und Amagasaki / 2012年長浜市・尼崎市青年使節団お別れ会

先日、滋賀県長浜市と兵庫県尼崎市からアウクスブルク市にお客さんが見えました。
2012年の青年使節団のみなさんでした。
団員は教育委員会や市職員や学生など、全員で20名ほど。
アウクスブルク市は長浜市・尼崎市と1959年から姉妹都市として交流しています。
その原点はディーゼルの技術を日本に伝えたヤンマーの創始者にあります。
毎年、どちらかの使節団が現地に派遣され国際交流をしています。
  
2012年は長浜市・尼崎市がアウクスブルク市を訪問しました。
8月末から一週間ほどの滞在で、学生は現地の家族にホームステイします。
私も滋賀県出身で研修生ということでお別れパーティに参加させてもらいました。
お別れパーティはモーツアルトハウスのすぐそばのパーティハウスで行われました。
綺麗に装飾されたテーブルでドイツ料理をいただきます。

  
アウクスブルクの市長さんも会場を訪れ、挨拶をしました。

 
こちらは使節団の団長さん。

 
そしてこちらは前回アウクスブルク市から日本へ訪問したときの団長さん。

 
学生たちからはお世話になった家族とドイツの人達にお礼をこめて、自分たちの故郷の紹介やゲームなどを披露しました。

 
こちらは独日協会の会長さんとホストファミリーとして3人の学生をお世話したポールさん夫婦。

 
こちらは長浜市青年使節団のリーダーさんです。

 
美しい花もこの交流の場を引き立たせます。

 
賑やかなパーティは夜遅くまでありました。
学生たちはとても明るく元気をたくさん分けてもらいました。
彼らと話していると自分は少し大人になったのかなと考えることもありました。’(それともただ老いただけ?)
公私ともに長浜市の方とは今後もお付き合いがありそうです。
ちょっと前までは国際交流とは全く関係のない生活をしていましたが、こんな人と人との付き合いも良いものです。
 
「パイオニアであれ」
 
ですね。