Deutsch lernen

ドイツに到着してから三週間ほど語学学校に通っています。
それも明後日で最後になりますが。
  
研修生ということでインターン割引が適用されます。
お金に縁のない学生には非常にありがたいことですね。
  
語学学校には当たり前ながら様々な国からの出身者が集まります。
私がいるクラスは15、6人の生徒が迎え合わせのテーブルに座ります。
笑顔が素敵なロシア人女性
サッカーとおしゃべりが好きなブラジル人男性
体型も考え方もスマートなイラン人女性
マッチョな医学生のスロバキア人男性
ドイツ語の発音もタイ語のように聞こえるタイ人男性
ドシッとかまえてジョーダンばかり言う南アフリカ人男性
バーのマダムのようなフィリピン人女性
高貴な雰囲気を漂わせるチワワ似のポーランド人女性
特に特徴はないスペイン人女性
休暇には日本に旅行したいエストニア人女性
活発で良いヤツなイタリア人男性
誰にでも声をかけてくれる優しい中国人女性
 
先生も優しくなかなか良いクラスでした。
 
来週からは研修が始まります。
今の力でどこまでできるかわかりませんが、できるところまでやってみるつもりです。
 

Die Aufführung mit japanischen “Freunde” in Ulm / ウルムでの友情音楽

ベートーベンの第九を聴きに行きました。

埼玉県川口市から数十名の日本人が参加されていました。
大震災後のまだ日本全体が不安定な中、日本で行われた第九演奏会のことは、以前にこのブログでも取り上げました。その音楽を通じて国を越えた温かい気持ちにはとても感動しました。
http://pakkurikamitsukid.wordpress.com/2012/01/08/jetzt-erst-recht-ein-kleines-konzert-in-japan/
 
今回は、反対に川口市の合唱団の方がウルムで第九を演奏するというものでした。
会場はプロテスタントのきれいで立派な教会でした。
大きなパイプオルガンに窓にはきれいなステンドグラスがありました。



  
お客さんはざっと500人くらいでしょうか。
オケピットは第九にしてはこじんまりしているようにも見えました。

 
第九の前に「コリオラン」がありました。
かみつキッドも2年ほど前にドイツで演奏した思い出の曲です。
 
ヨーロッパの教会はやっぱり音の響きが良い。
三楽章はやっぱり美しい。
合唱のテノールが大きな声だった。
ソプラノのソリストがきれいだった。 

体を揺らしリズムに乗るお客さんも見てると気持ちが良い。
お気に入りの旋律を口ずさむ隣のおばさんも良い。
ダメ出しをぶつぶつ言う後ろのおじさんも良い。

最後のパーカッションには少しハラハラさせられましたが、演奏会は無事に終わり、スタンディングオーベーションで幕を閉じました。
一生懸命に演奏されている(歌われている)方々を見て本当に感動しました。
マイヤーさんの指揮は分かりやすく、指揮をしながら笑顔で一緒に歌われている横顔を見て本当に感動しました。
やっぱり音楽はいい。オーケストラはいい。
今度は自分も第九を演奏したいと思いました。
 
すばらしい1日でした。どうもありがとうございます。
 

 

der Spaziergang durch Eschenlohe~Hohe Kisten(1922m) / エッシェンローエからの山登り

土曜日は久しぶりになんちゃって登山をしました。
 

 
今回はGarmisch-Partenkirchenの近くにあるEschenloheからHohe Kisten(1922m)を目指します。
頂上までは時間的にも無理があるため、今回は途中の山小屋(1320m)まで登山する予定です。
 
天気は快晴、すばらしい青空でした。
アウクスブルクから電車を乗り継ぎ、11時から登山開始です。
街中を通り南東に向かいます。
街の背景には雪化粧をした山々、緑に溶け込む赤い屋根、カラフルなフレスコ画の壁、淡い青色の清らかな川に架かる橋もその川岸にあるビアガーデンも全てがきれい。
本当に美しい。
心が晴れます。
最高の登山日ですね。
そんな中一行は林道を進み、途中急傾斜の登山道を登ります。
 
森の中も気持ちが良いものです。
昼食をとり目的地に着いたのは15時でしょうか。 
山小屋の周辺はまるでエデンのようでした。
エデンなんて見たことないですけど。
 
森の中を通る大きな道、光が適度に入る森の中。
やはりしっかり森林の管理もされているようでした。
木材の集材場もありました。
日本とドイツの林業の地形的な違いについて、よく傾斜が取り上げられます。
つまり、日本は急傾斜が多く、ドイツは緩傾斜が多い。
しかし、南ドイツの山岳地帯では条件が異なります。
私は両者の地形的な違いについて一概には言えないと考えています。
 
これからも日中はまだ長くなるので、冬にはなかなか行けない山もチャレンジできそうです。
次の登山も楽しみですね。
  

Frühlingsfest 2012 in Augsburg

2012年も恒例のアウクスブルク・シュバーベン独日協会主催の「日本春祭り」が開催されました。
 

 
俳句、生花、書道、折り紙、日本料理、武道、着物試着、餅つき、日本酒、尺八演奏、指圧、太鼓演奏、浮世絵紹介などなど、挙げればきりがないほど日本文化が味わえるお祭りです。
天気は前日の雨も通り過ぎ、晴れ間も見える良い日になりました。
しかしとても寒かった。
例年にも増し約6000人の来場者があったそうです。
 
今年は私も一応スタッフとして参加しました。
私の故郷でもある滋賀県を紹介するブースを担当しました。
毎年されている方が今年はお休みなので代役として不慣れながらも頑張りました。

 
1959年以来、バイエルン州アウクスブルク市と滋賀県長浜市は姉妹都市として交流しています。
その始まりはあのディーゼルエンジンの開発、ヤンマー創始者の山岡さんの功績からです。
それ以来、毎年のようにお互いに有志の使節団を派遣し文化交流を行ってきました。
しかし、東京や京都に比べて滋賀県はまだあまり知られていないようです。
まだ認知度が高いとは言い難い滋賀県ですが、山に囲まれ自然が多いこと、日本一大きな湖があることを伝えると、その魅力に共感する来場者は多くいました。
また、子供たちが信楽焼きのタヌキやひこにゃんのぬいぐるみに興味を惹かれる場面が多く見られました。
延暦寺のような伝統ある寺社があることや冬にはスキーができる山が近くにあることなど、大人たちも興味を示していました。
ちなみに、会場では毎年日本のお土産を販売するコーナーがあるのですが、今年は滋賀県の特産でもある扇子やお箸が一番人気でした。あと、コマや竹とんぼなど簡単に遊べる小さな遊び道具なども人気がありました。
 
インターネットの普及や国際競争力を増す航空会社により外国は色んな意味で近い存在になってきています。
日本のような島国でさえも確実に国を越えての交流が増えていっています。
これからも外国の文化や外国語はより身近なものになると思います。
アウクスブルク市と長浜市のようにより良い国際交流が続けばいいですね。
  
Die Initiative zu der beiderseitigen Partnerschaft ging von japanischer Seite aus. Magokichi Yamaoka, der damalige Firmenchef der japanischen Yanmar-Diesel-Werke, hatte als junger Student in München gelebt und dabei auch die Spuren Rudolf Diesels verfolgt. Nach dem Kriege stiftete er daher zum Gedenken an Rudolf Diesel den japanischen Gedächtnishain im Wittelsbacher Park und wandte zugleich seinen ganzen persönlichen und politischen Einfluß auf, um die beiden japanischen Städte Amagasaki und Nagahama, in denen sich Produktionsstätten der Yanmar-Diesel-Werke befanden, zu offiziellen Partnerstädten Augsburgs zu machen. 1959 wurde der Freundschaftsbund geschlossen, der zugleich der erste deutsch-japanische Schwesternstadtbund war.

Nagahama
liegt im Nordosten der Shiga-Präfektur, etwa in der Mitte Japans. Die Stadt steht auf einer Alluvial-Ebene, die vom in den nahen Bergen entspringenden Anegawa-Fluß gebildet wird. Eine abwechslungsreiche Umgebung durch Fluß-, Berg- und Seelandschaft zeichnet die Stadt aus, die zu jeder Jahreszeit ihre besonderen Reize hat. Die Entfernung zu den Großstädten Osaka, Nagoya und Kyoto beträgt nur etwa eine Zugstunde.
 
Nagahama, seit 1943 selbständige Stadt mit rund 55 000 Einwohnern, liegt am Biwa-See, dem größten See in Japan. Die Stadt ist Zentrum der Textil- Maschinenbau- und Chemieindustrie und hat unter anderem ein Zweigwerk der Yanmar Diesel Engines. Magokichi Yamaoka, der Firmengründer und Förderer der Städtepartnerschaften, stammt aus dem Gebiet um Nagahama.
 
Dank des fruchtbaren Ackerlandes und dem Schiffsverkehr auf dem Biwa-See war Nagahama schon im 5. Jahrhundert nach Christi eine kulturelle und wirtschaftliche Zentrale im Kohoku-Gebiet, dem nördlichen Teil am Biwa-See. Seit Hideoshi Toyotomi, dem ersten Herrscher über ganz Japan, hat sich Nagahama wegen der geographisch günstigen Lage zu einer Handelsstadt entwickelt. 1575 errichtete er hier eine Burg. Sie wurde 1615 zerstört, 1983 jedoch stilgetreu wieder aufgebaut und beherbergt heute ein historisches Museum.
 
Alljährlich im April findet in Nagahama eines der drei größten japanischen Schmuckwagen-Paradefeste statt. Das Hikiyama-Fest hat eine lange Tradition. Zu den Höhepunkten gehört das Kinder-Kabuki-Theater.
 
Nagahama ist reich an Sehenswürdigkeiten, wie herrlichen Tempeln und Gärten aus dem 16./17. Jahrhundert. Zu den Attraktionen zählt auch das historische Bahnhofsgebäude. Moderne Architektur, großzügige Promenaden und Parks prägen das Stadtbild. Die Aufgeschlossenheit der Bürger von Nagahama spiegelt sich in der großzügigen Stadtplanung und zahlreichen urbanen Einrichtungen.
 
Quelle:Stadt Augsburg HP(http://www.augsburg.de/index.php?id=233)

Ein Spaziergang in den Wald / 森の中の散歩にて

「どうした!?とり!!」
 


 
森を散歩をしていたら、水溜りにはまりなぜか飛ばない鳥が一羽。
ちょっと弱って震えていたので太陽がよく当たる木に置いてやりました。
おそらくDrosseln-Amsel(ツグミ科クロウタドリ)のお子様だと思われます。
なんとヨーロッパが中心で日本には分布していないようです。
そして卵が緑色らしいです。
 
ここアウクスブルクには街のすぐそばに森がいくつかあります。
これはアウクスブルクだけではなく、ドイツの他の都市でもよくあります。
一般的に、都市や都市で生活している人の居住地域の周辺にある森林を「都市近郊林」というそうです。
 

 
晴れた日はちょっと日光浴に、暑くなれば森の中で森林浴を、遊ぶことも学ぶこともこの場所でできます。
犬と散歩する家族、もちろん犬のリードはありません。
ランニングなどの運動もベンチで寝ながら本を読むこともみんな自由です。

植物の特性を活かし動物達も生き生きしなおかつ人もくつろげる森林。
その森林管理のバランス感覚、それもドイツの魅力のひとつではないでしょうか。
 

 

Ein kleiner Hund / 小さな犬やろう

「げん」はうちの柴犬です。
5月になり生後4ヶ月になります。
 

 

 
とにかく元気で人が大好きなようです。
体重は4キロちょっと。まだ大きくなります。
乳歯がまだかゆいのか噛み付きぐせはまだ少しありますが、お座りもお手も伏せもできます。
カミナリもなんのその。
なかなか勇気がある子犬かもしれません。
そうそう、座り方がクマのような座り方になるのがカワイイところですね。

 
これからもっと世界が面白くなるよ、げんくん。
 

Ich bin nach Deutschland zurückgekommen / ドイツに帰ってきました

ドイツに帰ってきました。
 
写真は5月中旬の南ドイツです。
黄色い畑はRaps(菜の花)です。

 
集落、耕地、森林、その合間を信号や電柱や電灯がない道路が張り巡らされています。
一言で言うと、単純で美しい。
南ドイツは北ドイツに比べ高地になりますが、日本のように急峻な山は見られません。
今年の5月の気候は例年通りのようです。
25℃を越える晴天の日もありますが、夕立が降ったりちょっと肌寒い日もあります。
湿度もあまりなく、日本に比べ過ごしやすい季節です。
冬に帰国したときとはまるで違う国のように緑がいっぱいですね。
森に入るのが楽しみな季節ですね。
  
しばらくは語学を磨きインターン研修に備えたいと思います。