Schützen durch Nützen

Schützen durch Nützen は「活かして守る」です。
 

http://www.augsburger-allgemeine.de/aichach/Mit-Holzpreis-steigt-Selbstbewusstsein-id18532281.html 
 
  
独日協会の会長さんからドイツ林業に関する情報をよくいただきます。
どうもお世話になります。
  
WBV Aichach e.V. の活動はよく地元紙でも取り上げられています。
組合の設立は1952年になります。
オーバーバイエルンのAichach-Friedberg郡にある森林を管理しています。
現在の組合員は1400ほど、全面積は約12,200haになります。
その内、小規模私有林は1342、面積は6,660haです。
また、大規模私有林については、11人の所有者が面積4,780haを所有しています。
貴族の称号であるBaron(男爵)と呼ばれる人たちが所有しているようです。
Ludwig van Beethovenのようなものかな?
その他、教会所有林は38ヵ所で230ha、団体有林は13ヵ所で530haあります。
2011年の総売り上げは約4百万ユーロに達しました。
 
二つ目の記事は、バロンさんが組合の活動に貢献したとして表彰されている写真があります。
木材価格が下がり続けるなか、アイヒアハ地域の森林所有者有志が集まり自分たちの木材の将来について会議をしました。実はもう終わった話ですが、以前からバイオマスエネルギー事業も手がけていたWBVAですが、採算性が合わないことなどから事業から手を引き、Biomasse Heizkraftwerkを手放すことにしました。そして50万ユーロという大金が入ってきました。その大金をどのようにすれば有意義なものになるか、ということです。
 
三つ目の記事は、ペーターさんがWBVAのトップとして続けるというものです。いわゆる組織の顔となっている人です。
かみつキッドがボスと呼んでいる人は、運営のトップに位置します。
また、新しく選挙?をして理事を5人選出しました。
20年間理事を務めた人も挙げられています。
 
みなさまなかなか強そうですね。方言も。